7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

DMV(デュアルモードビークル)と称されております。鉄路は決められた軌道を走るため安全性が高く、また道路交通網が出来上がっており、自在に行き来ができます。両方のよさを併せ持つDMV過疎地域にとって有効な生活上の交通手段となり、また、観光などにも利用でき、利用価値が高いと考えます。 2004年にJR北海道が開発したものでありますが、経営難実用化を断念しました。

仙北市議会 2015-12-10 12月10日-03号

そうすれば、いろんなことこう思い起こせば、昔はDMVの話もありましたし、結局そこに鉄道があるがゆえのプラスになる部分をいかに引き出して、それを特区としての部分と結びつけることによってやっぱり地域の魅力っていうものがますます大きくなっていくのかなというふうに私自身思いましたので、項目には将来性はという形でクエスチョンマークつけておりますけども、その下に存続していくための手法と、アンケートの結果についてはこのとおりでありますので

仙北市議会 2010-09-13 09月13日-02号

質問4番目ですが、内陸線DMV、デュアルモードビークルの試験的な運行についてお伺いします。 8月4日、仙北市では豪雨でしたが、鷹巣に行く用事がありまして、内陸線に乗りました。鷹巣駅の最終列車に乗りました。乗客は2人でした。途中から1人降りまして、私があの長い列車の中で、私、電車に1人でした。これではやっぱり赤字になるなというふうに思いました。 

由利本荘市議会 2007-09-11 09月11日-03号

なお、鉄路道路を走行できるDMV(デュアルモードビークル)は車両重量が6.2トンと軽量のため、横風の影響を強く受ける黒沢鉄橋を渡る由利高原鉄道での導入は無理と考えています。 再生計画の実施から半年が経過しておりますが、計画の成果については1年ごとに検証を行う予定であり、必要な場合は計画の変更や見直しも行ってまいります。 

仙北市議会 2007-03-05 03月05日-02号

さらに、特色ある運行形態ということで現在JR北海道開発研究、そして試験運行がなされておりますDMVについて、その導入について検討し、観光と結びつけた形、例えば田沢湖の駅から田沢湖経由内陸線に乗り入れて県北に行くとか、そのような運行をすることにより利用者数増加、収益の増加に結びつけてはと思いますが、その考え方についてお伺いいたします。 

  • 1